サマープログラム生×埼大生 交流活動レポート(6月17日& 24日) Report on exchange events between Summer Program students and SU students(June 17&24)
2021/7/6
サマープログラム期間中、埼玉大学の学生ボランティアがサマプロ生と交流するイベントを企画してくれました。
全4回のうち、第1回と第2回の様子をお伝えします。
第1回(6月17日) Event on June 17
第2回(6月24日) Event on June 24
6月24日(木)に第2回交流イベントが開催されました。
テーマは「これはなんですか?」。写真や物を見せながら、お互いに「これはなんですか?」と質問します。「これは●●です!」と答えたあとは、お題となった物の特徴について話し合いました。
質問のお題は、着物、寿司、電車、自動販売機などバラエティに富んでおり、このやりとりをきっかけに、会話が弾み、交流が深まりました。
The second event was held on June 24.
The theme of this event was the phrase; "これはなんですか?(What is this?)” .They showed pictures and objects and asked each other the question, これはなんですか? In response to a question, "これは●●です!(This is a ●●!)”. After answering, they discussed the characteristics of the item.
There was a wide range of materials, such as kimono, sushi, train, vending machines, etc. They seemed to enjoy various conversations triggered by the questions and answers.
参考URL
6月17日(木)、第1回交流イベントが開催されました!
埼大生とサマプロ生が顔を合わせるのはこれが初めて。
自己紹介と合わせて、「紹介したい物」を画面に映して説明しました。それぞれの国ならではの特有な物や、逆に世界的に有名で皆が知っているものなど、さまざまなアイテムが集まり、それらの話題で盛り上がりました。
アイスブレイクのあとは、自由に会話を楽しみました。
The first event was held on June 17.
This was the first time for SP students and SU students to meet.
As a self-introduction, the students explained about an item they wanted to share with everyone. The event was filled with a variety of items; some unique to other countries, and some are world-famous and well known.
After the Ice-break time, they enjoyed free talking.