【JR東日本大宮支社×埼玉大学】埼大生考案のポスターでJR東日本アプリをアピール！
2020/12/9
JR東日本大宮支社と埼玉大学は、埼玉大学周辺地域の魅力づくりや、埼玉県を中心としたJR東日本沿線の活性化、次世代の地域づくりを担う人材育成に向けた包括的連携協定を締結しており、その取り組みのひとつとして大宮駅でのデジタルサイネージ放映や埼京線各駅でのポスター掲示を行っています。
2020年度第2弾として大宮駅にて放映するのは、埼玉大学と東日本旅客鉄道大宮支社が連携して開講している「課題解決型インターンシップ」にて学生が考案した「JR東日本アプリ」を訴求するデジタルサイネージ。アプリ機能の１つである「リアルタイム混雑情報提供サービス」に着目し、前面に押し出したものになっています。大宮駅でのデジタルサイネージ放映は、12月1日～12月31日までを予定しております。
またデジタルサイネージ放映に先駆け、埼京線?川越線の戸田公園～川越駅の全14駅にて、10月27日から同内容のポスターを掲示しております。こちらも埼京線?川越線をご利用の際は是非ご覧ください。（駅によっては既に掲示を終了している場合もございます。予めご了承ください。）
大宮ルミネ前にて上映しています
埼大生が考案した、JR東日本アプリ訴求ポスター
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