本学学生が埼玉県警察より「サイバー学生ボランティア」の委嘱を受けました
2017/12/5
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委嘱式で活動宣言をする工学部4年の福島さん
12月1日(金)、埼玉県警察サイバー学生ボランティアに、本学学生11人(教育学部1人、工学部7人、大学院理工学研究科3人)が委嘱されました。埼玉県警察としては初めての取組みで、犯行予告をはじめ、ネット上の違法情報及び有害情報の発見?通報、犯罪被害防止の広報啓発活動等を通じて、安全で安心して利用できるサイバー空間の実現を目指します。11人は、ネットの治安向上に取組む「埼玉サイバーセキュリティ推進会議」の会長を務める本学大学院理工学研究科の島村徹也教授の呼びかけをきっかけとして集まりました。
この日、埼玉県警察本部で委嘱式があり、埼玉県警察の千装次男生活安全部長から、式に出席した学生6人に委嘱状が手渡されました。千装部長はあいさつで、昨年県警が受けたネット関連の相談は6,834件にのぼり、5年間でおよそ2倍に増加しているなど昨今のサイバー犯罪の情勢に触れ、「学生のみなさんの行動と気持ちが多くの県民に伝わり、インターネットを利用するセキュリティや規範の意識が醸成されていくものと期待しています」と話しました。代表で活動宣言をした工学部4年の福島史康さんは「SNSでは監視の目が行き届かない所もあるので、学生の目線で微力ながら貢献したい」と意気込みを話しました。
この後行われた研修では、埼玉県警察の担当者がサイバーパトロールの方法などを説明し、実際にパソコンを使ったパトロールを実施しました。研修をうけた学生たちは実態を目の当たりにし、今後も気を引き締めてサイバー犯罪の減少に向けた活動に取組む決意を新たにしている様子でした。
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千装生活安全部長から委嘱状を手渡される学生
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挨拶する島村教授
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研修会の様子
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指導を受けながらサイバーパトロールをする学生
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委嘱式出席者による記念撮影
【参考リンク】