JR埼京線×埼玉大学コラボレーション!大宮駅でデジタル広告放映中
2016/10/10
JR埼京線と埼玉大学のコラボレーションによるデジタル広告がJR大宮駅で放映されています。
JR東日本大宮支社と埼玉大学は2015年8月に、埼玉大学周辺地域の魅力づくりや埼京線沿線の活性化、次世代の地域づくりを担う人材育成に向けた協定締結をしています。その取り組みのひとつとして、昨年に引き続き、今年も大宮駅のデジタルサイネージを利用し地域を盛り上げようと、デジタル広告を放映しています。
JR大宮駅をご利用の際は、ぜひ足を止めてご覧ください。
大宮駅東西連絡通路で、10月31日まで放映されています。
放映時間は15秒です。
デジタル広告全容
<ポスターイメージ>
[埼玉大学の緑溢れるキャンパスをイメージ]
キャンパスの豊かな自然環境を表現する草原や森をイメージさせる緑と、ひとの暮らしに彩りを添え、役立ってきた山椒の実の清々しいブーケがモティーフ。
[多様な文化が交流するモダンな雰囲気]
カラフルな木の実は国籍や年齢が様々な探究心を持った研究者、学生を表現しています。
[ブーケから溢れる未知への想い]
束ねられたブーケからふわふわと浮かびあがっている球体は、学生ひとりひとりの夢や希望、未知への想い、キャンパスに集まる英知の交流で産まれる発見や創造をイメージしています。
【参考URL】